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医療関係者専用

医療に生かすコーチングとNLP  

私は3年間にわたりICF(国際コーチ連盟)認定の教育機関でコーチングを学びました。

そこで常に私が感じていたのは、コーチングに対する理論的裏付の乏しさでした。

コーチング学習の主体は参加者によるディスカッションとロールプレイという模擬演習の繰り返しで、技を掛けたり掛けられたりしながら身体で覚える、まるで格闘技の練習のような感じを受けました。

格闘技と言うのは言い過ぎとしても、レクチャーの後、その練習を重ね身体で会得するのが主体で、その人の体力(素質)に左右される面も多く、誰もが一定のレベルのスキルを習得するには改善の余地が有ると思われるものでした。

30年以上歯科医として医療に携わってきて、一番身に染み付いているのは、その行為にエビデンス(理論的根拠)が有るか、という視点です。

その様な見方でコーチングを眺めた時、コーチング全体を貫ぬく理論的背景が希薄で、良いとこ取りの寄せ集めの感じからどうしても抜け出す事ができませんでした。

NLPによる理論付け  

当時から私は、決してコーチングを否定したり、批判していた訳ではなく、今までにないそのアプローチの方法に卓越性を認めるが故に、その背景となる理論を強く求めていたのです。

この文章を読んでおられる医療従事者の方々は、先天的にせよ、後天的にせよ、理論的思考の持ち主だと思います。

なぜなら、思いつきや感覚だけでひと様の身体を扱うなど考えられない事で、直接的行為に到る理由付けを絶えず組み上げているのが、医療に携わる皆さんの日常だと思うからです。

コーチング自体は素晴らしい物なのに、もう一つ踏み込めなかった私は、その理論付けの為にNLPを学ぶ事にしました。

最新の心理学NLP  

その様な理由から、NLPの門を叩き、NLPプラクティショナー、マスター・プラクティショナーと、それに関連するセミナーを合計すると延べ200時間以上の研修を受け、多数の関連書籍も読破ました。

その結果として、人の思考や行動を分析し、それを理論付けているのを心理学とすれば、その中でも最も実践的かつ効果的なのがNLPだと、私は思っています。

そして、NLPによる理論的裏付けを持った上でコーチングを行うようになると、見よう見まねの手探り状態ではなく、質問自体の必要性や狙いが明確になり、より確実な無駄の無いアプローチが出来るようになりました。

最近になって、医療の現場にコーチングを取り入れる事が盛んになって来ましたが、その事は、患者さんだけでなく、私たち医療従事者にとっても、大きな恩恵をもたらしてくれる物と思います。

しかし、その定着と効果の実現の為には、今まで私の述べてきた、医療従事者の特性とも言える、論理的思考とコーチングの融合が不可欠な物だと私は考えています。

歯科医の私だからできる医療者向けコーチング  

その一例を挙げると、コーチングの研修機関では、実際のコーチングにおいて、相手に何か質問する時に、「○○さん、ちょっと聞かせてもらって良いですか?」と言う様に、相手の承認を取るようにしましょうと、教えられます。

そして、コーチング研修会などの会場では、ロールプレイの場になると、「ちょっと質問しても良いですか?」という声が、あちこちから聞こえてきます。

これは、アプローチの方法としては正しいのですが、果たして何人の人がその理論的背景を理解しているのか、はなはだ疑問です。

その背景を知らず、エビデンスを明らかにしないまま、ただのスキルとして使うだけなら、それを応用発展させる事など望むべくもありません。

本音と建前  

コーチングにおいて本音を聞かず、建前だけを聞いても、何の意味も有りません。

その本音を引き出す前提として「ちょっと質問してもいいですか?」の出番があるのです。

人は、心の一番深いところに「安心、安全の欲求を」を本能的に持っています。

その欲求が満たされるための条件の一つとして、自分で自由に選択し行動できる。外部からの制約を受けないと言うのがあります。

質問する人もされる人も同じ人間ですから、どちらも同じような欲求を持っています。

一般的に、質問する人は相手をコントロールしているようにも感じられ、答える人よりも上位の力関係に有るように認識され易いものです。

そこで、質問者の方が一歩引いて、相手に許しを請うことで、選択の自由を与え、相手の不安を軽くし、本音を語りやすくすると言うのが本来の狙いなのです。

医療者向けメンター・コーチング(医療に関わるどなたでも)  

コーチングを行うための具体的方法を、コーチングスキルと言います。

私は、何十とあるその一つ一つにNLPを使って理論的考察を重ねた結果、論理的思考傾向のある医療従事者にも受け入れやすいコーチングの手法を開発しました。

コーチングセミナーを受けたけど、どうも腑に落ちない。

その場ではわかったつもりでも、臨床ではなかなか実行できない。

習った事をやっていたのに、いつの間にか元に戻っている。

皆さんの中でその様な方は、いらっしゃいませんか?

正直な所、私にもそんな時期が有りました。

その原因はコーチングの理論的把握が出来てない事により起こっているのです。

コーチはアドバイスをしないのが基本ですが、いままでお話してきたように、医療コーチングを行う上で、医療関係者は特にその理論的背景を必要とします。

私の医療者向けメンター・コーチングでは、スキルの背景を説明しながら、レクチャーとコーチングのバランスを考え、実践で使えるコーチとなれるよう、クライアントの成長を応援する事に全力を注いでいます。

せっかく築き上げたオリジナルのコーチング理論を、セミナー等でお伝え出来ればと思いながらも、日々の診療で今のところ手一杯と言うのが私の現状です。

せめて限られた少数の方にでもと、診療後の夜の時間にNLPコーチングを行っています。

枠が少ないため、ご希望のお時間に添えない事も有ると思いますが、とりあえずお気軽にお声をお掛けください。



無料体験コーチングを、お気軽にお受けください。

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