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コーチング

コーチングを受ける 

コーチングを受ける事によってあなたが手に入れるものは、大きく分けて「夢の実現」「問題の解決」です。

コーチングの場で、どの様にしてそれを実現するのかを、私の得意とする分析力を使って出来るだけ分かり易く説明して見ましょう。

まず、「打ち解けた気持ちで、まじめな話しをする。」と言うイメージを思い浮かべてください。

コーチングセッションは、この様な雰囲気で進めて行くのですが、日常生活の中ではあまり経験しない事だと思います。

普通、「打ち解けた気持ちのときは、和やかな軽い会話を。」「まじめな話しは、居住まいを正して正面に向き合って」と言うのが一般的ですね。

でもそれでは、あなたが本当に求めている心の中の大切な物を見つけることは難しいのです。 

コーチングは非日常的会話空間  

その為にプロのコーチは、コーチングの中に非日常的会話空間を作り上げ、あなたのお話を傾聴しながら、本音を引き出す効果的質問を投げかけてゆきます。

コーチングカンヴァせーションと呼ぶと、なんだか特別の事をするようですが、傍から見ていると、ゆったりとしたソファーに座った二人が、穏やかな笑みを口元に浮かべながら、楽しそうに普通の会話を交わしている様に見えるでしょう。

この、穏やかで楽しそうと言うのがキーワードです。

コーチングにおける安心安全の空間  

なぜなら、本当の気持ちは臆病で、安心安心全が確認されないと出て来てくれないのです。
本音は、気心の知れた人にしか話さないのと一緒で、安心安全が確保された場でないと本質に迫る話はできません。

そのような場を創るため、コーチは自己基盤(自分自身を知る)の整備に余念がありません。

自己基盤が何故必要なの?と思われたかも知れませんが、自分が安心していないと人を安心させる事はできないのです。

もし、おどおどしたり、逆に高圧的だったりするコーチがいたとすれば、その人は自分が安心していない訳だから、クライアントに安心感を与える事は無理ですよね。

ま、そんなコーチはいないと思いますが。

コーチングとは   

ビリーフチェンジ

ライフコーチングは、人生の素晴らしさに気付き、
叶えたい夢の現実化に向けて前進するための手段です。
”いつか”ではなく、”今”その夢を叶えるために
何ができるのかをクライアントとともに考えます。

セラピストはクライアントの過去を癒し、
豊かな人生を生きるために障害となっている問題に終止符を打つ職業。

カウンセラーはアドヴァイスを与えることが仕事。
一方、ライフコーチが、クライアントに具体的なアドヴァイスを
することはありません。代わりに彼らがするのは「質問」。

クライアントの胸中に存在していながら、
まだ明確になっていない夢や人生における
優先順位を、いくつもの的確な質問を投げかけることで引き出し、
幸せな人生への道筋を見出していく作業のパートナーとなる、
それがライフコーチの役割なのです。

セラピストでも、カウンセラーでもない、彼らの仕事は、
クライアントを幸せにすること。

自分を変えたい、前に進みたい、夢を叶えたい。
それも、数年後にではなく今すぐに!
そういう方にライフコーチを処方します。
(ヴォーグ誌より転載)

コーチングでは、答えはその人の中にある  

コーチングでは良く「答えはその人の中にある」、NLPでは「必要なリソース(資源)は、全てその人の中にある」と言われます。

それは、人は本来無限の可能性を持っているのに、自分自身で見えない蓋をしてしまい、その殆どを使っていないと言う現実から来ているのです。

象の訓練で、小象のときに大きな木に鎖で足をつなぎ、行動範囲を狭めておくと、大きく成長した後、華奢な細い木に鎖をつないでも、それ以上は動かないようになる、と言うのがあるそうです。

これと同じように、過去のほんの少しの失敗から動けなくなっている人が沢山いるのです。

安心感溢れる場で、その事に気が付いてもらい、見えない鎖を断ち切るのもコーチングの一分野で、それをビリーフチェンジと呼びます。

そして、ビリーフ(思い込み)に焦点を当てることで、太陽の暖かい日差しが雪を融かし、青々とした新芽の成長を促すようにあなたをサポートして行くのが、私のビリーフチェンジ・コーチングです。


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